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2016.02.07 Sunday

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2012.03.31 Saturday

宝さがし

2月中旬から3月いっぱい
とことん力を注いでいたこと

それは

砂浜美術館のある黒潮町
その町内全59地区の宝さがし
などなど、町内企画のいろいろ。


今年のTシャツアート展は
目標3000枚!
と「大きく」なることを目指しているけど

「大きく」なるには、
外に広げるだけでなく、
足元をきちんと大切にすることが、大切。
黒潮町のすみからすみまで、大切に。

その1つが、全59地区の宝Tシャツをつくる!
という企画。

そんな町内企画に、
全力で、挑戦させてもらっていました。


59地区全ての区長さんと電話で話して
「わが地区の宝とは?」を相談。
写真を借りに行ったり、一緒に歩いて写真を撮ったり
イメージをきいてこちらで素材を探したり、デザインしたり。

どうにかこうにか、59この宝、集めきった。
これが、Tシャツにのって、ずら〜っと並びます。
今年の砂浜では、黒潮町の宝もんも、ひらひら。


いろーーーーーーんなことがあったな。
いろーーーーーーんな人に助けてもらったし。

この企画がなければきっと
出会わなかった風景、人。
動いた分だけ、出会いは広がる。
ほんとにいい経験やった。


「地域」をこんなに意識したこと、
これまでなかった。


自分の生まれ故郷、堺も、
こんなふうに意識したこと、なかった。
大きすぎて、全体像が視野に入らんもんなぁ。

だけど、きちんと、大切にしてみたいな、と思う。

どんな場所で暮らすにしても、
そこが好き、と言える自分でいたい。
「宝」に気づける自分でいたい。




田んぼの中にたたずむ大井川の嶋神社
の苔むした石段に生きる葉っぱたち。












2012.02.14 Tuesday

ゆうびん

好きなことのひとつ
ゆうびんで届けること


ゆうびんってすごい。

ハガキならたった50円
いろいろ(かなり、いろいろ)入れても
きちんと切手を貼れば大丈夫。

海をこえ山をこえ
日本すみずみまで届けてくれる。

すばらしい。


今までどれだけお世話になったことか。
ゆうびんやさん、ありがとう。

ポストに入れるときのワクワク
届いた時のことを想像するワクワク
届くまでの時間も、ワクワク。
この時差が、いい。
メールにはないんよねぇ。


それと、これもワクワク 切手えらび

切手コレクター ではないんやけど
(収集ではなく、使うのが楽しみなんで)
いろいろ ついつい 買ってしまったり
そんな私を知る、お母さんがくれたり。

たくさんの切手たちの中から、
受け取ってくれる相手を想って、えらびます。
送り先やゆかりの都道府県にこだわったり、
好きなモノの絵とか、イメージに合うもの。

中にいろいろ入れるから、
140円、200円、240円とパターンもいろいろ
50円切手、80円切手を中心に組み合わせて
20円切手とかを足してピッタリに。

実はけっこう時間をかけていたりするけど、
それが楽しいのです。


好きなことの ひとつ。

ゆうびんやさん、これからもよろしく。



例えばこんなん


お父さんお母さんへ バレンタイン(当日に発送してるので遅刻…)
ハートと、親子のくまさん、フルーツの花束みたいなん。


中身


けっこう、なんでも送っちゃいます。送れちゃいます。

私好みなナッツたっぷりブラウニー。
ハッピー バレンタイン 




2012.02.08 Wednesday

テレビに出ます

その1



カツオのたたきバーガー @ 秘密のケンミンSHOW

2月9日(木)21:00〜
わがまち黒潮町のご当地バーガー。
街頭インタビューで登場してしまうかも。。。



その2



梅原 真 氏 @ プロフェッショナル 仕事の流儀

2月20日(月)22:00〜
(13日の予定が延期になったもよう)
砂浜美術館の生みの親、デザイナー。
写真はいただいた年賀状。



なにやら周辺が盛り上がりそうです。
2012.02.04 Saturday

ひらひらします

自分のつくったデザインがTシャツにのって

広い空と砂浜の間で風にふかれて


                          (これは姪っ子みいたんの作品)

ひらひら するんです。  

そして、潮風の香りと共に返ってくる。


   
砂浜美術館を知るきっかけになった、Tシャツアート展
初めて知ったときから、ずっと、ほんとに大好きなんです。
今やもう、仕事であり趣味であり、人生の軸とも言える。


なんでこんなに好きなんやろう。

を、考えてみた。
大きく3つ、これかなと思うもの。

その1

見方を変えて、砂浜を美術館に。
建物なんか建てんでもいいやん。
Tシャツをひらひらさせてみたら
それだけですてきな作品。すてきな美術館。
自然のまんま、楽しんだらいいやん。

つまりは、楽しみは自分らで創ったらいい。
楽しみはいくらでも、創りだせる。 これ。


その2

ひらひらの風景という、巨大な作品。
これは、一人で創るものじゃない。
作品を表現したくて、独りでコツコツ創るんじゃない。
一つ一つが、それぞれの人の想いでできていて、
その一つ一つがなければ、完成しない。
展示作業もしかり。たくさんの人の手と想いで。

たくさんの人がかかわってできていること。
しかもその人たちが、楽しくかかわっていること。 これ。


その3

そして結果的に、いいこと。
地球にとって、人にとって、
いいこと、につながっているということ。 
自然と楽しく共存する美術館。
風景をつくるTシャツだって、
自然にやさしいオーガニックコットンだけ、
グリーン電力で日本の職人さんが縫う。
人と人がたくさんの笑顔でつながる。

いいことをしようと尽くしてがんばって、ではなく、
「結果的に」が、特に大切。
楽しみながら、地球のことを考える。



この3つが、自分が大切にしたいこと、
自分の大好きな感じ、に、ピッタリなんよね。
これからも、きっと、変わることはないと思う。



大好きな、広い空のある風景


ここに、期間限定で、杭が立ち


人の手でひとつひとつ


ひらひら を 創りだす



たくさんのTシャツと、たくさんの人との出会い。

自分のTシャツも、この風景の一部に。
自分も、砂浜美術館の作品に。

そりゃあもう、楽しいのですよ。


この楽しさを、ぜひともおすそ分けしたい 
ので、お誘いします。



だれでも、参加できるんです。

ただいま ひらひらする 作品募集中 → コチラ
ひらひらさせる ボランティア募集中 → 上と同じ






2012.01.08 Sunday

茶柱が辰



小さな幸せ 大きな幸せ

いっぱい見つけられますように。

みんなにとって、「いい年」になりますように。

昇るしかない! 




年賀状を受け取ってくれたおばより。

「急がず、あわてず、お茶でもいっぷく入れて、
 ゆっくり人生楽しみましょう」
と言うことでしょうか?


そうそう
そんな気持ちで
あせらず、一歩ずつ、
踏みしめていきたいものです。


今年もどうぞよろしくおねがいします。



我が家の窓から(背伸びすれば)見える朝日
木々の間にちらりと水平線、今ならダルマ朝日◎
2011.12.25 Sunday

モンゴル月間

11月後半から12月前半の 約1か月
ここ黒潮町にいながらにして、
どっぷりモンゴルづけの毎日を送った。

11月30日から12月13日まで
JICAの青年研修「教育行政コース」として
モンゴル人の先生たち13人を受け入れ、
2週間にわたる研修を実施したのです。
砂浜美術館としても、新しい試み。


協力隊としてモンゴルの学校で活動した約3年間、
その中で感じていた、モンゴルの教育の課題。
それは、
いい授業とは、いい先生とは、を考える上で
一番大切にしたい、「子どもが主役!」という「意識」。

授業の進め方、子どもとのやりとり、掲示物、
いろいろな場面に現れる「子どもが主役!」の「意識」。
それも、研究校や公開授業という特別な場面ではなくて、
普通の学校の普通の日常の中にある「意識」、
それを実際に見て、感じてもらうこと。
「モンゴルの常識」とは異なる教育観を知ってもらうこと。

それこそが、日本の学校でぜひとも研修してほしい内容だと思い、
町内の小中高校で、じっくり研修するプログラムを組んだ。
 

それから、
この黒潮町でできること、この町だからこそできること
しかも、モンゴルではできないことを、体験させてあげたい。
体験してもらいたい、という今の町民としての気持ち半分、
体験させてあげたい、というモンゴル人(?)としての気持ち半分。

そんな気持ちで、
ビーチコーミング(と貝殻工作)、吹きガラス体験、みかん狩り、
ホエールウォッチング、かつおのたたき作り体験、漁家民泊。
地域ならではのプログラムを土日に。
そうそう、1泊した高知市で、高知城の見学も。


とにかく、盛りだくさんなプログラムで、
県の教育委員会の人から地域のおばちゃんまで、
関わってもらった方も多種多様、大勢。
準備も実施も、ものすごく大変ではあった。


だけどやっぱり、楽しかったんよなぁ。

お〜〜!て子どものように目を輝かせるけど、飽きやすかったり、
ものすごく積極的に質問するかと思えば、朝は二日酔いだったり。
オイオイと突っ込みたくなる場面は多々あるけど、
愛嬌があって憎めない、素直なモンゴル人たち。

どうすれば、モンゴルに帰った後に生きるかな
もっと、何をしてあげられるかな
通訳さんと、強力助っ人めぐちゃんと一緒に、
いつもそんな気持ちで、話し合いつつ。


そして研修を進めながらも、ずっと
楽しい気持ちでいられたのは、

各学校や機関の人たち、子どもたち、地域の方々、砂美のみんな
関わってくれたみんなも、心からあたたかく迎え入れてくれ、
この研修のためにと、たくさんの協力をくださったから。
本当にありがたく、うれしかった。



結果

モンゴル人たちは、教育に関する研修はもちろん、
いろいろな体験も含めて、すごく満足してくれた。

田舎の地域での研修の場合、最後の評価で、
「東京や大阪みたいな都会に行きたかった」
という声が出ることも多いらしい。

そんなもの、皆無。
「今までに聞いた青年研修よりも、すばらしかった。
 私たちは幸運です。」
「黒潮町は、日本のモンゴルだ!」と。


やっぱり、「人」だろうな。
ほんとに、関わってくれた人たちみんなの力。
数々の研修を見てきたJICAの担当者も、
受け入れ態勢の素晴らしさに、感動してくれた。

こんな場所にいられるって、幸せやな。と
そんな人たちがいてくれることを、心から誇りに思う。


しかも、
その関わってくれた人たちもみんな、
いい機会だったと、モンゴル人との出会いを喜んでくれたこと。
それが、何よりもうれしい。

5年前、
「モンゴルの草原でTシャツをひらひらさせたい」
と言い出してからずっと、
モンゴルとのつながりを育て続けてくれた黒潮町。

この町と人たちに、「いい機会」を生み出せたのなら、
少しは恩返しができたと思ってもいいかな。
さらに、「経済効果」もあったと言えるはず!
ホテルや食事はもちろん、買い物パワー、すごかった。。。
ダイソーでお椀110こ。とか。



まあとにかく、これは

みんな満足! で 大成功!

と言ってしまってもいいでしょうか。
関わってくれたみんなに、感謝です。




とっても疲れ甲斐のあるお仕事でした。
砂美の新境地開拓。




2011.11.05 Saturday

秋の砂浜美術館

 


松原の木々の間で ゆらゆら
秋の作品は、キルト



一針ひとはり 心のこもった作品



大きいの。
いったい、どれだけの時間がかかってるんやろう。
その間中の、心がこもっているんよね。
その大きさに、ていねいさに、感動します。





小さいの。
これだって、もちろん想いがたっぷりこもってる。
イロとりどりで、すてき。



これが、ずらっと並ぶんです。




小さいのも大きいのも ずらーーっと




風車があるのは、
手前に らっきょう畑 があるからです。





花見はさくら 秋の花はコスモス らっきょうは漬物
3つの常識に物申す
らっきょうの花見    今、できます。



このすてき空間に



初めて 仲間入り




小さいの の方で。




ちなみに、キルトはTシャツと違って
雨の中ではゆらゆらできません。
3日:雨(屋内会場で)
4日:くもりと晴れ
5日:雨(屋内会場で)

4日の晴れ間で、いそいそ撮った写真でした。

明日6日が最終日。
お日様、がんばって!!!


2011.10.27 Thursday

遠足だより



瀬戸内海に浮かぶ香川県の島 豊島





島の魅力

その1つは 船で乗りこむ ってことだと思う。

船に乗って、港がどんどん遠ざかって、

どんどん島が近づいてくる感じ。 いいねぇ。





そして すてきな路地

散髪屋さん もちろん現役。





島には アートが点在。

この竹やぶを登り切ったところにも

ひっそりと。 きれいやった。





”アート”じゃなくても 

たくさんの作品たち





お昼ごはん

タコ!!! うま!!!

お父さんに食べさせてあげたい。
(1週間に一度は必ずタコを食べたいタコ好き)





いや、それはムリやろ。。。

島内の案内地図の右すみで、何度も見かけましたが。



  

かわいすぎる 柿たち

影がまた かわいすぎる





まぁ お休みのところもありましたが





島 ゆいいつの 美術館





横に だんだん畑をながめて

「棚田」って言うより、「だんだん畑」って名前が好き。

田んぼなんやけど。






小道を通って





どんどん 進むと





見えてきたもの





この中で見たもの



すごく 好きでした。

コンクリートなんやけど やわらかくてやさしい感じ

くつ下の足は冷たいのに あったかい感じ

たぶん一日中いても飽きない

赤ちゃんの動きを見ていて飽きない感じと似てるかもしれん。


すごいなぁ。

人はこんなものも、つくれるんや。

自然の力といっしょに。






帰り道

船と太陽の力で きれいなもよう



また行こう。







もちろん 香川ですから



有名処の「ちくせい」

だけに、ちくわにピントが合ってますが。

天ぷらのレベルが非常に高いです。

さらに、ワカメも大根おろしもゴマもネギもレモンも、乗せ放題◎



2011.10.17 Monday

妖怪麺

じゃん



妖怪麺。。。。
なんちゅう色合い。。。

ヒドすぎます。



味は悪くないんですよ。
野菜ごろごろおいしい天日塩味噌のにゅうめん。
おいしいんです。

食べれんほどマズイものとか、できるわけないんです。
だって野菜も味噌もひやむぎも、おいしいのに。


ただ、学習しました。
紅イモは、出番を選びます。

そして

ごはんは、色、彩が大切です。



おいしい色



掘りたてのお芋。
湧水で土を洗って現れたこの色、息をのむ美しさ。


おいしい彩



緑と赤と。

てか、伊勢海老です!!
キング オブ 食材 エビ の中でも、伊勢海老です!!!

いただきものです。幸せものです。

おとなりのパスタはジェノベーゼ(っぽいもの)
摘み立てバジルをいただいたので
急いでミキサーを買いに走り、
家にあったミックスナッツで作ってみました。
おおざっぱ分量&荒業やったけど、味は◎



楽しい食生活。


2011.10.17 Monday

笑顔を生むもの

目に入った瞬間、ぱぁ〜っと、
自分の顔が笑顔になるのがわかった。





光の切り絵 作家 酒井敦美さんの個展。
日没を待っての、野外展示。





うわ〜〜〜〜〜〜





芝生の上に写しだされた線路を、子どもたちがかけ回る。
そりゃあ 私だって、走りたくなる。





クジラにのって






秋にかこまれて




しぜんと、笑顔になる空間

作品が変わる合い間の ふっと広がる闇には
満点の星空と 松原の影と
自然も、笑顔になってるかもなあ



酒井さんのあたたかさが、
そのまんま作品になっているよう。

表からと裏から 光をあてる方向で絵が変わる
光の切り絵 室内展示も、とてもとてもすてきでした。

あったかい涙が、こぼれそうになりました。










土佐の海には、本物が泳いでいます。
こないだ、われらが館長 ニタリクジラ に逢いにいってきました。
大きくて美しくて、あったかいものが体中に広がる、そんな感じ。
このこたちにも、笑顔を生む力がたっぷりです。








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